シミの原因3種

紫外線

 

肌に紫外線があたると、肌を守るために肌の奥でメラニンが作られ、肌が黒くなります。
これは日焼けの原理で、肌を黒くすることで紫外線を吸収し、肌の奥が傷つかないように保護しています。

 

こうして作られたメラニンは通常であれば時間とともに排出されますが、一部分でメラニンが作られ過ぎた場合などでは排出しきれず、肌の奥にメラニンが残ってしまうことがあります。
これがシミの元です。排出しきれなかったメラニンが肌のターンオーバーで表面に出てくるとシミとなります。

 

どのシミも紫外線が原因のひとつとなっていることが多いため、シミを消すためにはまず紫外線対策が大切になります。
また化粧水や美容液などの基礎化粧品に入った美白成分もメラニンの生成を阻害する働きがあり、過剰にメラニンが生成されるのを防いでくれるため活用するのがおすすめです。

 

⇒美白成分

体質

 

体質によりシミができやすい人、できにくい人がいます。
ポイントは「肌の色」で、色黒の人はシミができにくく、色白の人はシミができやすい傾向にあります。

 

肌が黒いほど日傘のように肌の奥の細胞を紫外線から守ってくれるのですが、肌が白いと肌の奥の細胞に紫外線のダメージが届きやすく、肌を守るためにメラニンがたくさん生成されることになるためです。

ホルモンバランス

 

紫外線以外にも、不規則な生活や妊娠・出産などでホルモンバランスが乱れるとシミができることがあります。
これは「肝斑」と呼ばれるシミです。
通常は30代以降の女性に多いのですが、ホルモンバランスは過度のストレスや無理なダイエットでも崩れてしまうため、毎日忙しく働いている20代の女性も肝斑ができる場合があります。
肝斑治療は美白成分の入った基礎化粧品の使用とトラネキサム酸の服用がおすすめです。

 

⇒肝斑

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