ターンオーバーを促進するには

その1では、お肌のターンオーバーに必要な成分と、それを含む食品をご紹介させて頂きました。
でも、それだけじゃダメなのです。
ここでは、ターンオーバーの促進に効果の高いスキンケアの方法について説明いたします。

 

角質が溜まっていませんか?

 

私たちのお肌の細胞は日々入れ替わりを行っていますが、その大きな妨げとなるのが、お肌の「古くなった角質層」です。

 

「古くなった角質層」がお肌から剥がれきれないままでいると、お肌は危機を感じ、さらに皮脂を多く分泌させて、乾燥からお肌を守る防衛機能を働かせます。
すると、角質がどんどん溜まり・・・。
まさに悪循環ですね。

 

それを回避する、最も手っ取り早い方法に「ピーリング(皮をむく)」というものがあります。
お肌の皮をむくと聞いてしまうと、ちょっとした恐怖を感じる方がいらっしゃるかも知れません。
ですが、ご安心を。
「ピーリング」とは、「フルーツ酸」でお肌の角質を溶かし、お肌の新陳代謝を促す方法なんですよ。

 

自分で行う「ピーリング」のメリット・デメリットとは?

 

現在、自分でも行える「ピーリング剤」が、各化粧品メーカーや医薬品メーカーから発売されています。

 

自分で「ピーリング」を行うメリットは、「好きな時間に」、「何回でも」、「安価で」、「ピーリング」が行えるという点でしょう。

 

ところが一方で、自分で「ピーリング」を行う場合には、化粧品自体に含まれている成分に気を付けなければ、逆効果となってしまうことがあるので注意が必要です。

 

特に気を付けて頂きたいのが「粘着剤」です。
「粘着剤」は、空気に触れると、ポロポロとした消しゴムのカスのような感じに変化するため、一見、効果があるかのように錯覚しがちです。
ですが、実際の効果が期待できるかどうかという点に関しては、疑問です。
自分で「ピーリング」を行う場合には、必ず「フルーツ酸」の含有量が多い、良品を選ぶよう、心がけましょう。

 

エステや美容外科の「ケミカルピーリング」

 

エステや美容外科で行うことのできる「ケミカルピーリング」は、1回で効果を感じることは難しく、最低でも5回は施術を行う必要があります。
また、施術を行うエステや美容外科により、設定料金はまちまち。
1回の施術で3500円〜5000円の設定となっていることが多いようです。
さらに、数回分のチケット制となっている場合もありますので、ご興味がある場合には、直接、エステや美容外科に問い合わせを行ってみて下さい。

 

また、「ケミカルピーリング」には、「シミ」、「シワ」など、ご自身のお肌の悩みにマッチングする美容液を使い、施術を受けることができるという、大きなメリットがあります。

 

ターンオーバーを促進させる「ピーリング」。
まずは市販されている良品で、試してみることがオススメです。

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