酒とたばことシミの関係

喫煙と飲酒。
イメージ的には、どちらもお肌に悪影響を与えそうですよね?
そして、それは正しい考え方です。
というのは、お肌にとっては迷惑な「刺激物」なのですから。
それでは、喫煙や飲酒がお肌に与える影響について、考えてみることにしましょう。

 

30代からの飲酒は、シミを作りやすい?

 

これは事実です。
そして、その根拠は?
それは、「内臓年齢」がカギを握っているんです。つまり、内臓の機能に左右される、ということです。

 

アルコールを分解してくれる機能を持つ臓器が、「肝臓」であることはご存知でしょう。
「肝臓」は、私たちの体内に取り込まれた有害物質を、体外に排出させる「解毒機能」、栄養素を分解したり合成したりする「物質代謝機能」、脂肪などを排出させるための「排出機能」を持ち合わせています。
そして、「肝臓」での「解毒作用」の機能が低下している場合、それはお肌の表面に「吹き出物」や「シミ」となって現れてくるのです。

 

「肝臓」がアルコールを体外へ排出する時間には個人差がありますが、ビール1本で約2時間というのが、大まかな目安です(年齢とともに、さらにアルコールを分解する機能は弱まる傾向にあります)。

 

今日は飲み会!という機会が多い方は、飲酒の前に「ウコン錠剤」、「ウコンドリンク」を摂取しておくことにより、「ウコン」に含まれる「クルクミン」という成分が、アルコールの分解を早めてくれます。

 

喫煙でもシミ!?

 

喫煙が「肺気腫」や「肺がん」を誘発することはよく知られています。
また、上記のような病気の発症とは別に、喫煙はお肌に対し、重大なダメージを与えてしまうことがあります。
タバコには「ニコチン」が含まれていますが、この成分は血管を収縮させてしまう作用を持っているのです。
つまり、喫煙には「血行不良」「血行障害」などを引き起こす危険性があり、それが「冷え性」や「代謝機能障害」を誘発してしまうというわけです。

 

するとお肌は「老化」に向かってまっしぐら!
つまり、肌の「老化」が進み、シミができやすくなる環境が整ってしまうということですね。
これって怖くないですか?

 

でも、タバコがなかなか止められない・・・。
そのような方も大勢いらっしゃることでしょう。

 

そのような方に、ぜひオススメしたいのが、「ビタミンC」の摂取です。
「ビタミンC」は、「抗酸化作用」に優れ、お肌の「サビ」を防いでくれる成分です。
とくにヘビースモーカーの方は、食品からの「ビタミンC」摂取はもちろんのこと、サプリメントなどで、意識的に「ビタミンC」を摂取しましょう。

 

また、就寝前の喫煙は、口の周囲のお肌に「ニコチン」を付着させてしまうことになり、色素沈着によるお肌のシミを作り出してしまう危険性が大!
就寝前の喫煙は極力避けるよう、心がけて下さいね。

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